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自己紹介

  • 執筆者の写真: 斐 冨山
    斐 冨山
  • 9月5日
  • 読了時間: 2分

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初めまして、ページをご覧いただきありがとうございます。

フリーナレーターとして活動しております、冨山斐(とみやま あや)と申します。


北海道札幌出身です。

上京後、東京のナレーションスクールで基礎を学び、その後福原安祥氏に師事。

現在は札幌でフリーナレーターとして活動。宅録を主軸に企業VPやTVラジオCMなどの

依頼をいただいております。


私ができることは

【高音質の宅録でTVCMにも対応可能】


・木下グループ presentsSTARS ON ICE JAPAN TOUR 札幌公演TV CM

北海道信用保証協会CM など

 TVにも使用できる環境音、ノイズを抑えたナレーションデータを納品します。


【癖のないストレートナレーション】

企業VPを多数ご依頼いただきます。

私が活動を始めたのは2023年ですが、すでに沢山の企業様が”ナチュラル感”

”日常に溶け込むような、視聴者に寄り添う表現”を企業VPに求めていたように感じます。

『ナレーションナレーションしてない、ナチュラルな読み』が得意で

今の時代の視聴者の日常に、とことん寄り添った表現が得意です。


【誠実さを求める情熱】

これは確実にコンプレックスから来ている情熱ですが

どうしたって誠実さを感じる声が男女問わず昔から大好きです。

(公共で流れるアナウンスや社史などのブランディングムービーのナレーションなど)


『どうしたら誠実さが伝わるか』

この表現については、今までもこれからも日々研鑽を積んでおります。

ご依頼をいただいた際には誠実の方向性、距離感などを原稿から読み取り、提案させてもらいます。


【大好き、女優読み】

女優さんが読むナレーション番組がどうしょうもなく好きです。

書ききれませんので割愛いたしますが、演技がベースにあり、かつ一人の女性のモノローグのような表現が好きです。

この読みも、よく企業VPでご依頼いただくことが多いです。

希望や未来への展望を強めに出したい時に使います。



以上、自己紹介というより私ができること、

また後半部は好きを詰め込んでしまいました。noteにも色々書いておりますので

ぜひ読んでくださったら嬉しいです。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!


 
 
 

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